• バレーボール注目選手
  • 2017年3月17日 公開
  • [セロリ]
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【バレー】リアル及川さん!現実離れしたすごいサーブを打ちまくる柳田選手とは

柳田将洋選手といえば、ネクスト4のメンバーで男子バレーの大人気選手1の人ですよね。アタッカーとしての活躍はもちろんですが、柳田選手の武器は何と言っても、大事な時に決めてくれる強烈なサーブです。そんなサーブを武器とする柳田選手についてご紹介します。

【バレー】リアル及川さん!現実離れしたすごいサーブを打ちまくる柳田選手とは

柳田将洋選手のプロフィール

柳田将洋(やなぎだまさひろ)選手は、1992年7月6日生まれ、東京江戸川区出身の現在24歳のバレーボール選手です。現在はVプレミアリーグのサントリーサンバーズに所属していて、全日本メンバーにも選抜されています。

こちらが柳田選手の基本情報です。

身長   186cm
体重   78kg
血液型  O型
愛称   マサ
ポジション  ウィングスパイカー
利き手  右
指高   240cm
スパイク  335cm

両親の影響でバレーボールを始めた柳田選手は、早くからその才能を開花させ、小学5年生の時にはバレーボールクラブ『小岩クラブ』のエースとして全国優勝を果たします。

バレーボールの強豪・安田学園中学校に進学し、東洋高校時代には、3年連続で春高バレーに出場します。その結果は、1年時ベスト8、2年時優勝(柳田選手は当時主将として出場)、3年時ベスト4と、いずれも素晴らしい結果でした。

その後柳田選手は慶應義塾大学在籍中の2013年に、全日本メンバーに選出されます。ちなみに慶応大生が全日本メンバーに登録させるのは50年ぶりという快挙だそうです!

大学卒業後(2015年)柳田選手は、Vプレミアリーグのサントリーサンバーズに入団し、大阪府を拠点に練習を行なっています。2016年には、その活躍ぶりでVプレミアリーグ最優秀新人賞を受賞されています。

このように輝かしい経歴を持つ柳田選手は『プリンスオブバレー』とも呼ばれています。身長186cmというバレーボール選手の中では決して大きくはない柳田選手ですが、アタックの威力は凄まじく、器用なボールさばきで、チームの得点源として活躍しています。

しかし、柳田選手の1番の武器は、美しいフォームから繰り出される強力なサーブです。試合の流れを大きく変え、勝利に導いたことも少なくありません。

全日本メンバーでチームメイトの石川祐希選手もお手本にしているとおっしゃっています。

決めて欲しい時に決めてくれる爆弾サーブ

日本VSベネズエラ 名シーン

柳田選手の強さはいくつもありますが、その中でも最大の武器は『サーブ』です!

美しいフォームから放たれる柳田選手のジャンプサーブは、強烈なだけでなく安定感があり、ここぞという時に試合の流れを変えてくれます。

たとえ不利な試合でも、柳田選手のサーブで勝ち取った1点が流れを変え、勝利を納めた試合も少なくありません。

動画のW杯の日本VSベネズエラ戦もそのうちの1つです。
当日の練習中に腰に違和感を覚え、ベンチスタートした柳田選手ですが、ピンチサーブとして試合に出場し、強烈なサーブで試合の流れを変えセットを勝ち取ります。その結果、日本は試合に勝利しました!

サーブだけでなく、柳田選手の華やかな雰囲気もチームの士気を上げていますよね。柳田選手にサーブがまわってくると、何かを起こしてくれるんじゃないか、、。とチームメイトや観客が期待する。そういう魅力が柳田選手にはあります。

団体スポーツは雰囲気が勝利に大きく影響しますから、こういうオーラを持っている選手は非常に重要な選手となると思います。

柳田選手のサーブは、無駄のない美しいフォームであることも有名で、石川選手だけでなく、海外選手にも注目されているんです。

その現実離れした完璧なフォームは、人気バレー漫画・ハイキューに登場する『及川選手』のフォームそっくりだと話題にもなっています。

及川選手は、イケメンでサーブを武器とするキャラクターなので、柳田選手と色々と共通点がありますね。

ハイキュー・及川選手のサーブ

東京五輪の出場に期待!

日本男子バレーは、リオ五輪予選で惜しくも出場の逃し、7位という結果に終わりました。しかし、日本男子バレーチームは2020年に開催される東京五輪出場を目指し、各々成長を続けています。

柳田選手はリオ五輪終了後、以下のようにインタビューで答えています。
OQT(五輪世界最終予選)を振り返ってもらいたいのですが、7位という結果の原因は何だったのでしょうか。

「原因はまず、僕らの力が足りなかったのが第一。感覚として、”世界”と戦うことに対して抵抗があった気がします。そう感じたのは最初のベネズエラ戦。世界の壁を乗り越えていない状況でスタートしてしまった。その壁を壊していかないと、当たり前に戦うことができない。特に僕ら若い世代は清水(邦広)さんたちと違って経験が少ないので、その壁をもっと壊していかないといけないですね」
個人的には何が課題でしたか? 

「自分の持ち味が出せなかったこと。終わってしまったことなので、課題というより反省ですね。サーブが全然入らなかった。課題を挙げたら、切りがないです」
その東京五輪までに克服しないといけない課題はどんなところですか?

「海外との差を埋める。それに尽きる。海外への免疫をつけること。それをもっとやらなきゃいけない」
先を見据えながら、Vリーグで日々精進している柳田選手。

数年後には、武器であるサーブもさらに威力が増しているはずです。東京五輪で柳田選手の活躍シーンを拝めることを信じて、応援しましょう!
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